ご縁を結ぶ、特別な時間と空間を

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お料理コース

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お料理コース

豊かな自然と広大な太平洋に恵まれた茨城は食材の宝庫。

旬の素材に手間や創意を惜しまず、お客さまの「心に残る料理」をお届けいたします。

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「ご縁」をつなぐ日本料理

特別なおもてなしにふさわしい、四季折々の厳選素材で作られた会席料理。

お客様の大切なご縁を結ぶご会食には、古来より縁起物として重宝されてきた「鮑」と、
縁結びで有名な常陸国の銘柄牛「常陸牛」を食材に取り入れております。

大森茶寮では日本料理を通じて、人と人とのご縁をつなぐお手伝いをいたします。

古来からの縁起物「鮑」

高級食材として知られている鮑は、古来から縁起のいい食材としてお供え物、縁起担ぎ、魔除け、などに用いられてきました。
鮑の身は長く伸びることから、長寿や発展、末永いお付き合いなどの意味があるとされています。

縁結びの常陸国の「常陸牛」

常陸国には縁結びでおなじみの「常陸国出雲大社」があります。
その常陸国が誇る「常陸牛」は、肉質等級4等以上、黒毛和種に限る等の条件をクリアした極上の和牛です。
お客様の縁をつなぐ縁起物として、ご提供させて頂いております。

お料理コースについて

日本の伝統の味を継承し、その時々の季節感を大切したお料理の数々。

水と緑豊かな茨城の豊富な食材の中から、旬のものを板長が厳選し、素材の魅力を最大限に引き出すよう調理いたします。

どうぞ心ゆくまで「大森茶寮」自慢の会席料理をご堪能くださいませ。

伝統の技術に新しさをプラス

大森茶寮では、伝承されてきた一般的な形の茶懐石に、時代に即した現代風のテイストを取り入れております。

これまでの会席料理にはなかったような見栄え、驚き、味覚を五感で味わってください。

4時間蒸しあげた柔らかい鮑の酒蒸しに5種類のソース。

常陸牛のグリル焼にキャビアやウニをのせて。

旬の海鮮のお造りをアンチョビソースで。

お料理コースの一例

お料理のコースは季節により内容を変更いたします。

【宴会料理】5000円、6500円【会席料理】8000円、10000円、12000円、15000円の各コースより、ご用向きやご予算に応じてお選びください。

ご料金は税抜きとなっております。
お席料・サービス料はいただいておりません。

※写真はイメージです。

すっぽん鍋コース、あんこう鍋コースを10000円で、ご用意致しております。(要予約3日前まで)

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↑ 10000円のお料理の一例

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↑ 6500円のお料理の一例

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↑ 1500円のお子様用松花堂弁当の一例

四條眞流の庖刀式

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庖刀式(ほうちょうしき)とは

庖刀式とは、平安時代より伝わる日本王朝時代の厳粛な儀式であり、古典文化生活のひとつです。

烏帽子や狩衣を身にまとった庖刀師が、大まな板の前に座り、庖刀と真奈箸のみを用いて、鯉・鯛・鰹などの素材に一切手を触れることなくさばいていきます。

庖刀式にはいくつかの流派がありますが、その中より大森茶寮では「四條眞流」を伝授。板長が荘厳な技術を披露いたします。

※動画では、雅楽が流れます。刀さばきの臨場感をお楽しみください。

古来より受け継がれるもてなしの心

庖刀式は、もともとは平安朝時代の宮廷や大名家で貴賓客を招いた際に、歓待するおもてなしとしてその庖刀ぶりを披露したのが始まりです。

古来より、人と人とが出会い縁をつなぐ場で行われてきた“縁結びの行事”で、現在でも祝事や法要事などの際に執り行われています。
また、日本各地の神社などに奉納されていることから、神事として縁結びのご利益があるとされています。

大森茶寮では、庖刀式を通じて心から賓客を歓待する場をご提供し、末永いご縁をお祈りいたします。

ご結納などのご縁を結ぶ場に

還暦・米寿など長寿のお祝い事に

法事・法要など故人との縁を偲ぶ場に

茶道と庖刀式について

 大森茶寮の主人でもある板長は、かつて板前としての経験を積む中で、日本料理の腕をさらに極めるために茶懐石を学ぼうと決意。

茶懐石を習得するのに茶道は避けては通れない道でしたので、一度板前を辞め、裏千家の本家本元に修行に向かいました。

1年間裏千家への出向を終えた後、さらに日本各地で板前の修行を積重ね、その修業先の親方より庖刀式を伝授。四條眞流の庖刀式は板前の師弟関係にあるもののみ、受け継がれているのです。

無形文化遺産としての日本料理

 2013年に「和食」が無形文化遺産に登録され、世界中から日本料理への関心が高まっています。

無形文化遺産としての和食とは「寿司」「天ぷら」といった料理そのものではなく、茶道や庖刀儀式などの文化的な一面も含めて評価された背景があります。

大森茶寮では、その日本料理の素晴らしさを守り、次の世代へ守り伝えていきたいと考えています。